ガラス作家の富永一真の作品です。富永氏は2017年金沢卯辰山工芸工房で技を磨き、今年から富山ガラス造形研究所の助手になっているそうです。作品の大きさは高さ24cm、最大径9cmで、技法は吹きガラスです。
コンセプト
「ガラスの流動性をいかした青の線とフォルムは、物を作る上での過程でおきる様々な変化を吸収しうまれてくるもの、造形することとガラス自体の動きや素材感に任せること、そうした考えの中から一瞬のガラスの動きを見極め造形し、「~青の~」シリーズがうまれています。野菜や果物を連想させる有機的な形状をしながら実際にはありえない白地に青、作品の青色は作品の白さを強調させるだけでなく見た人に現実と非現実の間のような感覚、別の世界のものような雰囲気を感じさせます。」
#富永一真
#現代工芸
#鎌倉現代
カテゴリー | ホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 |
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商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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古伊万里 有田焼 中皿 5枚
伊万里 花唐草染付中皿 江戸時代 MA296
茶道具 九谷焼 中村梅山作 香合 共箱 M R4915
木彫り 利休像 慶雲作
祇園 舞妓さん セピア色 パネル モノクロ アンティーク
【引き取り限定】木製 布袋 七福神 縁起物 置物 飾り物
高岡銅器 勘渓工房 朱銅 平丸形花瓶 花入 共箱 M R6074C